主婦が派遣社員を選ぶメリットとデメリット!パートよりいいって本当?
主婦にとって、働き方の選択肢はパート、派遣、正社員と多様です。
その中でも気軽に働けるパートと派遣で迷う人は多いと思います。
この記事では主婦が派遣社員として働くのにはどんなメリット・デメリットがあるのか、パートと比較してどうなのかについて解説していきたいと思います。
主婦が派遣社員を選ぶメリット
まずは主婦が派遣社員を選ぶメリットを紹介します。
パートより時給が高い
パートと派遣を比べた時の最大のメリットは時給の高さです。
パートやアルバイトで働くのに比べ、派遣社員は時給が高めに設定されています。
同じ職場でもパートとアルバイト、派遣会社を通じて求人を募集していることがあります。
職種が異なることもありますが、同じ職種で募集していることもあります。
たとえば私が見つけた東京の求人ですが
スーパーのレジで、パートの時給が1000円なのに対して派遣社員の時給は1350円。
なんと350円も違います!
月160時間労働と仮定すると1ヶ月の給料は派遣の方が56,000円も高くなります。
ただ派遣を通しただけなのにこの差は半端ないですね。
まったく同じ仕事をしているのにパートか派遣かでこんなに給料が違うんです。
一度派遣を体験しちゃうと、パートなんかやってられなくなりますね。
またパート事務は時給が低めで最低賃金程度、東京なら1000〜1100円程度しかもらえないのに対し、派遣の事務は1500円前後が平均です。
時給1000円のパート事務と時給1500円の派遣事務では1か月あたりなんと80,000円もの給料の差が生じます。
というわけで同じ職種であれば時給が高くて効率よく稼ぐことができるため、パートやアルバイトで働くよりも派遣会社を通して派遣社員としして仕事をする事の方がおすすめです。
残業もサービス残業もない
派遣社員にはほとんど残業もサービス残業もありません。
パートだとよくあるのが15分前出勤とか、ひどいと30分前出勤とかです。
また、仕事終わりも忙しいと「ちょっとだけ残ってくれない?」と言われて残業させられたリ。
サービス残業させられることもあります。
でも派遣社員はパートと比べてほとんど残業がないですし、サービス残業はまったくない職場がほとんどだと思います。
勤務時間が安定している
そして派遣社員は勤務時間がきっちり9-18時や8−17時ときっちり決まってます。
完全週休2日制で平日週5、9時間拘束、1時間休憩、実働8時間労働です。
正社員の場合は残業が多少ある会社が多いですが、派遣社員は残業がないので本当にこの通りの労働時間で17時や18時ぴったりに退社できます。
つまり派遣社員は決められた労働時間以上の労働をしなきゃいけなくなる場面がほとんどないのです。
この勤務時間が安定していることのよさは計画を立てやすいことです。
パートと違って急に「忙しいから入ってくれ」と頼まれたり、「忙しいから残ってくれ」と頼まれることがありません。
アルバイトやパートの場合、それがたびたびあることがストレスになると思います。
フルタイムとはいえ、残業ゼロ時間なら全然楽ですし、余裕で家事と両立できます。
フルタイムで働くのは無理だと思ってパートしか選択肢を考えようとしない主婦の方もいると思いますが、非常にもったいないと思います。
福利厚生がしっかりしている
パートと比べた時の派遣の良さは福利厚生がしっかりしていることです。
派遣社員は派遣会社の社会保険に入れます。
有給ももちらんもらえますし、産休や育休もちゃんともらえます。
これらはすべてパートではもらえない場合が多いです。
唯一もらえないのは交通費とボーナスで、交通費はパートはもらえるのにもらえないのは損な気はしますが、時給が高いので給与を総合すると派遣の方が確実に多くの賃金をもらえます。
短い期間で働くことができる
派遣社員は1ヶ月〜数ヶ月単位で更新する契約で働くのが一般的です。
そのため数ヶ月だけ働きたい、時間がある時だけ働きたいという方でも働くことが可能です。
また、派遣は時短勤務の求人も多く、週3や週4だけ働いたり、早上がりで16時までなど、子育て中の主婦にはありがたい働き方もできます。
また主婦の場合、旦那さんの扶養に入っていることも多く、扶養の範囲内で調整して働くという方も多くいます。
パートやアルバイトでも扶養範囲内で働くことは可能ですが、職場の人数次第で急なシフトをお願いされ扶養を超えてしまうことがあります。
扶養を外れてしまった場合、社会保険の扶養に入れず自分だけ社会保険に加入しなくてはいけなくなったり、所得税の支払いが発生したりします。
扶養から外れることで旦那さんの扶養控除がなくなり、旦那さんの給料が少なくなってしまうこともあります。
しかし派遣社員であればあらかじめ扶養範囲内での業務のみ可能とすることで、急に出勤をお願いされることもなく、自分の想定している範囲内で働くことができます。
派遣会社から仕事を紹介してもらえる
派遣社員として働くときは、派遣会社へ登録をすることになります。
履歴書や自分の経歴など、職種や勤務地、勤務時間などの希望条件をあらかじめ登録しておくと、仕事をしていない時でも仕事の紹介をしてもらうことができます。
特に一度働いたことがある方であれば、条件のいい仕事が見つかった時は優先的に紹介してもらうことができます。
たとえば一般的に倍率が高いとされる一般事務の仕事ですが、一度コールセンターなどで一定期間働いた経験があると多少倍率が高くても割と簡単に採用されたりします。
休みを取りやすい
子どもがいる場合、特に子どもが小さい場合は急に体調を崩すことがよくあります。
パートやアルバイト、フルタイム勤務であれば急なお休みが何度も続くと休みにくいということがあります。
しかし派遣社員であれば、事前に子どもがいて急なお休みが発生することがあるというのを話しておけば、連絡さえしていれば問題なくお休みすることができます。
パートやアルバイトの場合、働く人の人数ギリギリで回してることが多く、1人急に休むだけでお店が回らなくなってしまうため、休みたくても休めない場面がありますよね。
でも派遣社員の場合、ある程度余裕のある人数で仕事してることが多く、1人休んでも会社の仕事に支障が出ないことが多いです。
そのため、遠慮なく有給なり病欠なりが取れるのです。
もちろん派遣社員でも休みにくい職場もありますが、事前に派遣会社に休みやすい職場を希望しておけば休みやすい職場にしか配属されないので安心です。
またパートや正社員だと職場と直接の雇用契約が発生するのに対し、派遣社員は派遣会社との雇用契約になります。
正社員なら有給を取ることや休むことを遠慮してしまう場面でも、派遣社員は休みづらいということはあまりありません。
好きな仕事を選べる
派遣社員は派遣会社から紹介された仕事の中から、好きな仕事を選べます。
たとえば正社員になるならこの職種を選びたいと思ってたけど未経験だと採用されにくいから諦めてた。
このパターンの職種も派遣なら未経験でも就職しやすいので簡単に就職できたりします。
事務未経験の人も派遣社員からスタートする人が多いですよ。
専業主婦からの再就職に派遣の事務を希望する人は多いですが、派遣なら未経験で若くなくても事務の仕事をゲットできます。
そして派遣社員には3年ルールがあり、基本的に長期間同じ派遣先で働けません。
これは一見、デメリットのようですが、ポジティブに考えればいろんな職場を選択できるということです。
人によってはあの仕事もしてみたい、この仕事もしてみたい、など思ってる人もいると思いますが、その欲望を現実化できますよ。
職場の人間関係が楽
派遣の意外なメリットの1つが人間関係の気楽さです。
派遣社員は派遣先企業に出向いて働く社員です。
直接雇用されてるわけではありません。
実はこの働き方は人間関係のストレスがかなり少ないのです。
直接雇用の場合、特にブラック企業にありがちなのが上司が部下をきつく叱ること。
いわゆる、パワハラですが、ひどいパワハラに限らず、普通の企業でも上司が怖い、というのはありがちな悩みです。
でも派遣の場合、こういうことはあまりありません。
派遣は3年以内の契約、そもそも育てる対象ではないのでいちいち叱って育てる必要がないのです。
それにそもそも派遣社員は外部の人間なので、派遣先の社員から指示を受けるとしてもそれは上司と部下の関係ではなく、対等なビジネスパートナーとしての関係です。
また同じ派遣社員同士に先輩後輩はいますが、派遣社員同士の上下関係も普通は緩い場合が多く、ほぼ対等な関係。
先輩から叱られることもほとんどないでしょう。
また派遣社員は仕事内容も一人で黙々とやる仕事が多く、いちいち人と絡む必要がない場合が多いです。
というわけで派遣社員は総じて人間関係が気楽で、ストレスが溜まりにくいのです。
ただでさえ子育てでストレスが溜まる主婦にとっては嬉しいメリットだと思います。
主婦が派遣社員を選ぶデメリット
次に主婦が派遣社員を選ぶデメリットを紹介します。
扶養内で働ける仕事は少ない
主婦の方は夫の扶養に入っていて扶養から外れない範囲で働きたい、と言う人も多いと思います。
扶養内で働きたい場合、年間103万の壁と130万の壁があります。
年間所得103万円の壁
- 所得税、住民税が免除される
- 社会保険に入らなくて良い
年間所得130万円の壁(103万以上130万未満)
- 所得税、住民税の支払い義務あり
- 社会保険に入らなくて良い(旦那様の扶養家族になる)
年間所得が130万を超える場合
- 所得税、住民税の支払い義務あり
- 社会保険の加入義務あり
扶養を超えると税金がかかってきます。
年間所得を103万円以内に収めようとすると月収8万円程度に抑えないといけません。
年間所得を130万円以内に収めようとすると月収10万円程度に抑えないといけません。
派遣の仕事の中には扶養内で働ける仕事もあるにはありますが、そんなに多くないので確実に見つかるとは言えません。
普通に週5フルタイムの派遣社員として働ければ少なくとも月収20万、年収240万円以上にはなるのでどうしても扶養内に抑えたければ半年未満しか働けないことになります。
ちなみにどれくらい稼ぐと扶養から外れた方がお得なのかっていうのを計算すると妻の年収が130〜150万くらいだと収入が増えても税金が30万くらいかかることで結局相殺されてしまい、大して世帯収入は増えません。
しかし、妻の年収が150万を超えると税金が増える分以上に収入が増えるので世帯年収は増えます。
なので年収が200万を軽く超える週5フルタイムの派遣で働くと扶養内で働いてるパートの主婦よりも確実に世帯収入を増やせることになります。
どうしても税金払いたくないから扶養内で働きたい、という希望がある人には派遣よりパートがおすすめですが、世帯収入をがっつり増やしたい人には派遣がおすすめです。
雇用が安定しない
派遣社員の最大のデメリットは雇用が安定しないこと。
基本的に派遣社員は契約が3か月更新です。
長期で働ける予定の会社の場合も契約更新は3か月ごとにあり、いつ切られるかわからない不安がつきまといます。
もちろん切られたら切られたで派遣会社の営業担当さんが次の仕事を紹介してくれます。
ただすぐに次の仕事が見つかるとは限らず、場合によっては契約が切れた後ブランク期間が空いてしまう可能性があります。
更新されないこともある
先ほど説明したように派遣社員は一定期間で区切って契約をします。
企業がそのまま働いて欲しいと希望すれば、契約が更新され続けて同じ職場で働くことができますが、企業側が契約を更新しないということもあります。
その場合、自分が働きたいと希望していても働くことができず、他の仕事を探さなくてはいけなくなります。
ただ、余程勤務態度に問題がなければ普通は更新されますよ。
あとはたまたまその派遣の仕事が今後いらなくなったために勤務態度関係なく切られる、ということはあります。
その場合、働いた勤務先の派遣が更新されなかったとしても派遣会社が次の仕事を探してくれます。
ただ勤務態度に問題があって更新されなかったケースの場合は派遣先から派遣会社にその内容が知らされてブラックリストに入ってしまい、その後その派遣会社から仕事を紹介されにくくなるケースはあります。
もしそうなってしまった場合は別の派遣会社に登録するしかないでしょう。
派遣会社をしっかり見極める必要がある
多くの派遣会社は営業の方や事務の方などしっかりしているものですが、まれに適当な派遣会社が存在しています。
派遣先にまったく顔を出さずフォローしてもらえない、給与に関して間違いが多いなどトラブルが多い派遣会社もあります。
派遣会社へ面接に行った時に担当の人や社内の様子などを注意してチェックしていると、おおよその派遣会社の様子が分かることがあります。
すべての派遣会社が悪いわけではなく、よくない派遣会社が少なからずあるというのを頭に入れて面接に行くとよいでしょう。
アデコやテンプスタッフ、リクルートなどの大手の派遣会社を選べば間違いないでしょう。
主婦がパートより派遣を選んだときのメリットの数>>>デメリットの数
派遣社員はパートと比べるとメリットだらけです。
唯一のデメリットを挙げるとすれば稼ぎすぎて旦那の扶養から抜けることになってしまうことですが、それで税金がかかってもそれ以上に稼げてるのであまり気にしなくていいと思います。
また雇用が安定しないこともデメリットですが、実際派遣社員として安定して働いてる人は多いですし、契約が切れてもすぐに次を紹介してもらえていろんな職場を経験できると考えればメリットにもなります。
派遣社員は「ハケンの品格」という昔のドラマの影響か、あまりよくないイメージを抱いてる人が多いと思いますが実は超ホワイトです。
だって残業なし、人間関係のストレスなしですから。
正社員として働くならこの2つは避けて通れないですが、派遣なら華麗にスルー出来ます(笑)
それでいてパートでは絶対稼げないような正社員並みの給料がもらえるんです。
なので育児の時間などの都合でどうしてもパートでしか働けない事情のある人を除いて、パートよりも派遣を選ぶ方が賢いと思います。
実際に派遣社員として働いてみた感想
私は実際に派遣社員として100円ショップで1年ほど働きました。
まとまったお金を貯めたかったので1年間という期間で、家から近く、子どもが理由の急なお休みも可能という職場を探してもらったところ、家の近くにある100円ショップが求人を募集していたためそこで働くことになりました。
そこの職場には複数の派遣社員の方が働いていましたが、時給はそれぞれ異なっていましたが、最も安い派遣会社でもパートさんの時給よりも200円以上高く設定されていました。
正社員は普段は店舗にはおらず、パートさんを中心にまわしていてその補佐的に派遣社員がいるという感じでした。
パートさん同士は人間関係のしがらみが色々とあるようでしたが、みんなで仲良くワイワイしているものの派遣社員とパートさんは線引きされており、人間関係の嫌な部分に巻き込まれることなく楽しく仕事をすることができました。
子どもが小さかったこともあり、季節の変わり目は度々急なお休みを頂きましたが、全然問題なくお休みを取らせてもらうことができ、こちらが恐縮してしまうほどでした。
100円ショップは時々行くため、様々な商品や新商品などに触れることができとても楽しかったです。
仕事しながらショッピングしている気分でした。
休憩もパートさんはシフトで気を使いながら交代で取っていましたが、派遣社員は毎日決まった時間に取ることができました。
出勤している人の上下で何番目に休憩に入ってと気を使うことがなく、必ずこの時間に取るようにというのが決まっていたため気持ちの面でとても楽に感じました。
パートさんやアルバイトさんはお客様のクレームや銀行まわりなどの仕事もありましたが、派遣会社はあらかじめ契約している以外の業務をお願いされることがなく、とても簡単でこの時給をもらっておいしい仕事だなと感じていました。
1年間だけ働くというのを希望していて、契約自体は3ヶ月更新でした。
1年間きっちり働かせてもらい、退職する時も「いつでもいいからまた働いてね。」と言われとても気持ちよく職場を去ることができました。
また派遣社員で仕事をする時はぜひここでお願いしたいと思っています。
主婦におすすめの派遣の仕事のジャンル
最後に主婦におすすめの派遣の仕事のジャンルを紹介します。
まず看護師や薬剤師、介護士など特別な資格や知識がある方はそれらを活かした職場に行くと時給単価がとても高いためおすすめです。
プログラミングができる方などはSEの派遣も時給が高いのでおすすめです。
しかしこれといった資格や知識がなくても派遣社員として働く場はたくさんありますし、未経験でもできる事務やデータ入力などのオフィスワーク系の仕事も時給もそれなりに高いです。
また中にはパソコン全然できない人もいて、オフィスワーク系の仕事が紹介されない人もいると思いますが、派遣会社はそういう人向けにエクセルやワードのスキルアップ講座をやってたりするのでそれを受けてスキルをつけてから応募するのもいいでしょう。
あとはコールセンターであればパソコンができない人でも受かりやすいです。
またパソコンをどうしても使いたくなくて特に時給や仕事にこだわりがない場合は、飲食店の厨房での調理や、ホームセンターやスーパーなどの販売業など、主婦にとって身近な存在の職種を選ぶと無理なく働けると思います。
まとめ
昔は、主婦の方が働くなら家の近くでパートというのが定番でしたが、最近は同じ仕事でも派遣社員として働くことができるようになってきています。
派遣社員はパートとして働くよりもメリットが多いため、決まった期間働きたい方や正社員にこだわりがない人にには効率よく稼ぐことができ、いい働き方だと思います。
パートとして働くとパート同士で人間関係のしらがみがあることもありますが、派遣社員の場合、外部さん扱いのためよくも悪くも一線引いてあります。
そのため悪口の対象となりにくく余計なトラブルに巻き込まれずにすむことがよくあります。
派遣社員は残業もなく、人間関係のストレスもなく、主婦にとって非常に働きやすい環境です。
決まった範囲内で仕事がしたい、少しでも時給単価が高い所がいいという方は派遣社員として働くことをおすすめします。
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